多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号
現状は滞納者数も2020年度81人、短期保険証交付12人である。 2008年度から6回も保険料値上げがされてきた。コロナ禍で精神的経済的理由から受診抑制が起きていることも明らかになった。これ以上の負担をなくすために、元の老人保健制度に戻し、国庫負担の増額を求めるものである。 以上、4議案について反対討論といたします。御賛同、よろしくお願いいたします。
現状は滞納者数も2020年度81人、短期保険証交付12人である。 2008年度から6回も保険料値上げがされてきた。コロナ禍で精神的経済的理由から受診抑制が起きていることも明らかになった。これ以上の負担をなくすために、元の老人保健制度に戻し、国庫負担の増額を求めるものである。 以上、4議案について反対討論といたします。御賛同、よろしくお願いいたします。
実際に、サービス利用の制限を受けている滞納者数については、関市では現在2年以上の滞納者を対象として介護サービス給付の制限を実施しており、対象者は7名、そのうち生活保護受給者を除くと4名が対象者であると答弁がありました。 また、現在の実質4名の対象者の保険料滞納がコンビニ納付の導入で解決するのかとの質疑に対しては、そのようには考えられないという答弁がありました。
◆21番(鷹見信義君) 介護保険料・利用料について、基準保険料、第1段階の保険料、最高段階の保険料、第1号滞納者数、第1号滞納者の率をお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。 ◎市民福祉部長(坪井透君) 令和2年度の介護保険料について答弁させていただきます。 基準保険料は月額5,300円、年額で6万3,600円。
「一般被保険者保険料の滞納者数は」との質疑に、「3109人である」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で認第2号は原案のとおり認定すべきものと決しました。
◎医療保険課長(島元亮君) 滞納者数でよろしいですね。3109名です。 ◆委員(永冶明子君) この年の国保加入者ですけれども、移動して国保に入ってきた人の数と、全体の数を教えてください。 ◎医療保険課長(島元亮君) 加入者で増えた分というようなお話でよろしいですか。年度中の増加につきましては、合計で4896名です。
本年10月末現在の状況でございますけれども、国民健康保険税の滞納状況につきましては、滞納額が約4億1,367万円、滞納者数が1,691人でございます。 以上でございます。 ○議長(村山景一君) 21番 小森敬直君、どうぞ。 ◆21番(小森敬直君) 大変大きい数字だというふうに私は思います。
◎市民生活部長(三輪雄二君) ただいまの質疑でございますが、国民健康保険料の滞納者は、また前年と比較してどのように変化しているかということでございますが、平成30年度末現在、国民健康保険料の滞納者数は3230人で、前年度に比べ230人減少しております。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 17番 波多野こうめ君。
全体からすると、13.8%、これはある程度横ばいしながら進んでいるという傾向だということですけれども、かなり全国平均と近いぐらいの滞納者数だと思うんですが、その中で、今滞納処分、これが28年が6件で、29年が1件で、30年が86件ということで、かなりふえた、かなりというか何倍になったということですけれども、先ほど徴収強化と言われたんですが、具体的にどういったものなんでしょうか、教えてください。
次に、平成30年度岐阜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算では、滞納者数及び滞納金額を尋ねられたほか、償還払い及び給付額減額の対象となる被保険者数を尋ねられたのであります。 続いて、平成30年度岐阜市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算では、滞納者数、滞納金額及び短期被保険者証交付数を尋ねられたのであります。
◎財務部長(西尾謙二君) 先ほどの木下議員の質問の中で、数値が一部手持ちがないということでお答えしておりました部分なんですが、自主財源確保の中で金銭債権の回収強化と、要は滞納金額と滞納者数ということでございましたけれども、平成29年度の実績で申し上げますと、滞納額は10億6,800万円。滞納者数は5,820人でございます。
滞納者数は、783人です。基金に積み増しせずに、保険料の引き下げに回すべきだと思います。 特別養護老人ホームの1年以内の待機者数は353人、そのうち在宅での待機者数は173人。介護保険制度は家族介護から社会で見る介護にするという名目でつくられた制度にもかかわらず、介護のために仕事をやめざるを得ない家庭もありました。家族への負担が余りにも大きくなってきております。
次に、認第2号を議題とし、提出者の説明の後、委員に質疑を許したところ、「国民健康保険料の滞納世帯数と差し押さえ件数は」との質疑に、「滞納者数は3460人で、差し押さえ件数は105件」との答弁。 「繰越金が20億円となった理由は」との質疑に、「医療費が低調だったことも1つの理由だが、国からの交付金が予想よりも多く交付されたことが大きな理由」との答弁。
滞納者数をお願いします。 ◎医療保険課長(島元亮君) 滞納者数は3460人です。 ◆委員(波多野こうめ君) 世帯では。 ◎医療保険課長(島元亮君) 同じになります。 ◆委員(波多野こうめ君) 差し押さえもやっていると思いますけれども、その差し押さえ件数は。 ◎医療保険課長(島元亮君) 差し押さえ件数は、105件になります。
このほか、平成29年度における保険料の滞納者数及び滞納金額を問われたのであります。 次に、平成29年度岐阜市育英資金貸付事業特別会計歳入歳出決算では、債権回収業務委託費の決算額が岐阜市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計の債権回収業務委託費の決算額と比較して著しく低額である理由を問われたほか、奨学貸付金及び入学準備貸付金の応募件数等を尋ねられたのであります。
9月議会の折、同僚議員が議案質疑で一部聞いていたように思いますが、羽島市において国民健康保険加入者の現状として、加入者数、所得区分別世帯数、所得金額別世帯数と滞納者数と滞納金額はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(近藤伸二君) 副市長 成原嘉彦君。 ◎副市長(成原嘉彦君) 新庁舎の建設についてお答えをいたします。
まず、介護保険料滞納者数はどれぐらいか。その中で、長期間滞納されている方はどれぐらいか。滞納した場合はどうなるのか。低所得者に対する救済はあるのか、お答えをお願いします。 ○議長(加藤辰亥君) 市民部長 酒井幸昌君。 ◎市民部長(酒井幸昌君) それぞれ答えさせていただきます。 まず、介護保険料の滞納者数ですが、平成29年3月末現在で201名の方がお見えになります。
直近の滞納者数は2,814人で、そのうち7割近くの1,869人は市民税非課税の高齢者で占められており、年金の少ない高齢者ほど保険料負担が重荷になっていることを示しています。 さらに、制度として保険料を滞納し、滞納期間が2年を過ぎると時効となります。その場合、ペナルティーとして介護サービスを受けた場合の自己負担が3割というふうになります。
次に、介護保険料の滞納状況につきましては、平成28年4月現在で滞納者数は1,153名であり、給付制限者数は21名となっております。介護保険料の徴収できる期間は法令上2年でございますが、未納期間がある方は、介護サービスを利用する場合に、その期間の長さに応じて一定期間自己負担額が3割となる場合がございます。
市営住宅の滞納者、27年度末における滞納者数が99人ございます。滞納金額としては3,381万8,480円ということでございます。 ○議長(三輪正善君) 当局の答弁、ほかには。 下村総務部長。 ◎総務部長(下村等君) ちょっと確認をさせていただきたいと思いますが、今回、訴えの提起を出させていただいた方のほかの税ということでございますか。